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第二次成長期を過ぎている18歳位の方でしたら、自力で治すことはまず難しいでしょう。無理にいじり過ぎると、亀頭包皮炎などの炎症を起こしてしまう恐れがありますので、ご注意ください。
当院独自の最新式手術法ですと、傷痕はしわにうまく溶け込み目立つことはありませんから、他人に指摘されるようなことはありません。
手術時間は通常約30分程度です。ご希望により笑気麻酔などを行う場合は、その分時間がかかりますので、お時間に余裕をもってお越しください。
術後のケアは、患部を清潔に保ち、簡単な消毒とお薬の服用をしていただきます。通院などの必要はありませんが、経過が心配な方やご質問がある方は無料で診察を行っています。
術後生理現象として勃起することには問題ありません。しかし、意図的に勃起させることは約2週間は必ず避けていただきます。
運動の内容によりますが、患部に負担がかかりすぎないような運動であれば、術後3~4週間で可能です。患部に負担がかからないお仕事や日常生活は、術後から問題なく行えます。
包茎手術後約4週間は性交渉を控えていただいた方がいいでしょう。個人差はありますが、術後2~3週間経過すると、痛みもなく傷が治ったかのように見えます。しかし感染症を引き起こしてしまう原因にもなりますので、4週間程度安静を保っていただくことを推奨しております。 万が一、皮膚に異常を感じた場合、治療が必要になるケースがあります。再診察・アフターケアの費用は無料で承っております。患部の状態をご連絡の上ご予約ください。
手術中、痛みがないよう段階的に麻酔を行いますので、ご安心ください。
液状の麻酔薬を使った「表面麻酔」によって皮膚の痛覚を一時的に鈍らせたうえで、内部に麻酔薬を浸透させる注射を行います。
麻酔で痛みを感じなくさせますが極細な注射針を使用してより負担を減らします。
また、手術後には痛み止めを処方いたします。用法用量を守ってご使用ください。
なお、内服薬の料金は手術料金に含まれています。
当日は体を拭く程度にしていただき、翌日からシャワーは可能です。また1週間後から湯船に入っていただく事が可能です。
あくまでも軽度の仮性包茎の話ですが、包茎は亀頭に包皮に被さっている状態のため垢がたまりやすく、また、においや性病にかかりやすいという問題があります。
その他、皮の余剰でペニスの性感が低下したり、早漏になり易い傾向にありますから、治療をお考えいただいた方がいいでしょう。
人それぞれに膨張率の違いなどありますので、平常時と勃起時の計測をミリ単位で行い、精密にデザインした上で手術をおこないます。ですから、まず皮を取りすぎるという事はありませんのでご安心ください。
手術後数日間包帯を巻いていただきます。簡単な処置を自宅でしていただきますので、担当スタッフが詳しくお伝えします。包帯はペニスの竿部分に巻きますので、排尿には問題ありません。
性病である可能性やフォアダイスという病気ではないものの可能性があります。性病の場合は早めの治療が重要です。フォアダイスの場合は見た目的問題で、気になる方は治療をお考えください。治療の場合約10分程度の手術で治療する事が可能です。
包茎治療は、熟練の専門医師が皮の余り具合を精密に計測した上で手術を行います。神経を切除したり性感帯を傷つける治療ではありませんので、感覚が鈍ることはありません。
ヒアルロン酸注入による亀頭増大術は、注入量によってサイズが変わります。注入量は、元のサイズや状態によって違います。カウンセリング時に症例写真等をお見せし、詳しく説明致します。
亀頭増大術では、ヒアルロン酸注入の時に極細針を使用し注入するだけですので、傷痕はほとんど残りません。しかし針を使用する施術ですから、内出血のリスクは稀にあります。万が一内出血したとしてもほとんどの場合が2週間程度で消失します。
亀頭増大術(カリ部分を大きく)注入する場所や量にもよりますが、注入すると年齢とともに張りがなくなった亀頭に張りとたくましさが戻ります。勃起時には注入する前と比較し、よりたくましい亀頭になります。
亀頭増大術では、基本的に極細の特殊な針を使用し局所麻酔で行います。麻酔の時に軽い痛みがありますが、ヒアルロン酸注入中痛みはほとんどありません。心配な方は静脈麻酔もありますので、ご相談ください。
亀頭増大術時、ヒアルロン酸注入部位や確認していただくことは可能です。来院時ご相談ください。当院は、仕上がりの美しさに徹底的にこだわっています。また担当する医師は、多くの症例数を経験したドクターばかりです。安心してお任せください。
亀頭増大術に使用するヒアルロン酸は、様々な治療に使われている医療用のものですので、人体に影響を及ぼすことはまずありません。痛みは個人差はありますが、我慢できないほどの痛みを伴うことは稀です。針の刺入部を押すと3,4日ほど違和感があるかもしれません。また、神経を切ったりするわけではありませんので、性感帯が鈍るようなことはありません。性行為は注入後おおよそ1週間後には問題ありません。
当院ではクレジットカードによる分割と、医療ローンによる分割があります。亀頭増大術やその他治療でご利用になれます。医療ローンには簡単な審査があります。お支払いなど料金に関するご希望等ございましたら、ぜひご相談ください。
もちろん亀頭増大術のご相談だけでも大丈夫です。ご心配などありましたらお気軽にご相談ください。男性スタッフばかりですので、ご安心ください。症例も多数ありますので、施術後のイメージもしやすいと思います。
ヒアルロン酸注入による亀頭増大術の所要時間は、注入量でも違ってきますが、約20~30分程度です。ヒアルロン酸は約1~1年半かけて徐々に吸収されます。注入剤にはヒアルロン酸のほかに長期持続・半永久的に効果が持続する製剤もあります。診察時にご希望をお伺いし、ご希望に沿った注入剤をご提案致します。
軽度の仮性包茎であれば、場合によって亀頭増大術で改善させることができます。診察の上、可能かどうか判断させていただきます。
亀頭増大術は親権者の同伴であれば治療可能です。サイズも変化しますので、二次性徴がを終えたころに受ける方がおすすめです。20歳未満の方はカウンセリングのみの場合でも親権者同伴でご来院ください。
※同伴がなければ治療のご案内ができかねます。
また治療申込時、同意欄にご記入をいただきます。
まずは電話もしくはご予約フォームより予約をしていただきます。 完全予約制ですので、周りの方に知られることはありません。 ドクターのカウンセリング、診察の後治療計画をご提案します。注入は診察同日に受けることも可能です。
陰茎の太さをサイズアップするには、陰茎増大術がお勧めです。ヒアルロン酸注入療法であれば診察と同日に治療を行うことが可能です。状態や予約状況によっては同日に受けられない場合もありますので、診察にて可能かどうかお答えします。
基本的に切る包茎治療を行った場合でも同日施術可能です。軽度の包茎であれば注入による亀頭増大術を行えば改善することが可能な場合もあります。詳しくは診察の際にご提案します。
陰茎増大(竿を太く・たくましくする)治療は、基本的には注入療法になります。注入療法であれば問題なく同日治療可能です。どの部分をサイズアップさせたいかによって注入量や部位が変わりますので、診察の際詳しくお聞かせください。
陰茎増大術では、薬剤による注入療法が基本となります。ですから神経を切ったりするわけではありませんので、性感帯が鈍ったり、勃起に問題が生じるようなことはありませんのでご安心ください。
包茎の程度にもよりますが、基本的に仮性包茎でも陰茎増大術を受けることが可能です。もし包茎治療もお考えでしたら、包茎治療も同日に施術可能な場合もあります。別に行う場合、包茎治療を先に行い陰茎増大術をお受けになるほうがお勧めです
長茎術では個人差はありますが、誰でも3~10cm程度伸ばすことが可能です。安全な範囲で最大限の効果が引き出せるようデザインしていきます。もちろんご要望があれば、ご相談ください。
長茎術後は、よほど重たいものを持つなどの肉体労働や患部に負担のかかる仕事でなければ、当日からも可能です。人によって多少の個人差がありますので、治療後医師の判断に準じていただければ問題ありません。
体重増加により脂肪が過剰についてしまったため、陰茎が埋もれた状態になっていることが予想されます。ダイエットをしていただくだけでも変化はあると思いますが、長茎術にて改善させる方法や脂肪除去など現状よりも大きくすることが可能です。
長茎術は体内に埋もれている陰茎を引き出し、平常時(非勃起時)の陰茎を長くする治療です。硬さや持続力アップのための施術ではありませんので、その変化はありません。
長茎術治療は何歳からでも治療は可能ですが、20歳未満の方は親権者様同伴でお願いします。
※同伴がなければ治療のご案内ができかねます。
また治療申込時、同意欄にご記入をいただきます。
包茎手術後通院の必要はありません。ご自宅で簡単な消毒を行って頂きます。その他、痛み止め、抗生剤、血流改善剤、2種類の軟膏など無料での処方を行っております。もちろんこちらは全ての診療費用に含まれております。
長茎術などの治療費のを分割でお支払いできる方法は、クレジットカードによる分割と、医療ローンによる分割があります。医療ローンには簡単な審査があります。
長茎術では根元部分を施術しますので、亀頭の形などは変化しませんのでご安心ください。ご自身のペニスが長くなることで、手術前と比較し長くたくましい印象のペニスになります。
個人差はありますが、長茎術後我慢できないほどの痛みを伴うことは稀です。当院ではアフターフォローとして、痛み止めや抗生物質等をお渡し致しますので、ご安心ください。内服薬の料金は手術料金に含まれています。術後通院の必要はありませんが、ご心配な場合は無料で診察致します。
通常朝立ちなど生理現象で勃起することは手術後すぐでも問題ありません。故意的に勃起させる場合は、術後2週間ほどあけていただきます。性行為は、特に問題なければ手術後約4週間後からは問題なく行えます。
当院には、包茎治療に関する治療のスペシャリストである医師が数多く在籍していますので、安心してご相談ください。「メンズライフメソッド」という当院独自の切らない包茎治療を行っています。もし怖いようでしたら、カウンセリングのみでのご予約も可能です。
当院に来院される包茎治療の患者様の年齢層は様々で、シニア層の方も多く来院されています。クリニックは完全予約制であり、プライバシーに配慮した設備になっています。スタッフ全員男性ですのでご安心ください。
基本的には糖尿病や持病があっても包茎治療できます。治療の際には病状の確認のため、糖尿病の方は血糖値や内服薬などをお聞きします。お薬手帳や検査データなどをご持参ください。その他持病の方も病状や治療内容などが分かるものをご持参ください。
包茎手術では性感帯を傷つける様な事はありませんので、感覚が鈍る事はありません。また、勃たなくなるという事もありません。手術は、皮の余り具合を精密に計測した上で熟練の専門医師が手術を行います。
メンズライフクリニックでは、未成年や学生の方でもクレジットカードによる分割のほか、医療分割にて月々¥3,000からお支払い可能です。
20歳未満の方は親権者同伴が必要です。
※同伴がなければ治療のご案内ができかねます。
また治療申込時、同意欄にご記入をいただきます。
術後の痛みは個人差があります。生理現象として勃起するのであれば問題ありません。意図的に勃起させることや性交は、ツッパリ感や痛みが残っている間は控えていただきます。目安として3,4週間位です。
当院では、[30歳以上で子供が1人以上いる」という条件を満たした方でしたら、パイプカットを受けることが可能です。条件を満たさない患者様で,やむを得ない理由がある場合は、その限りではありません。診察時にご相談ください。独身の方は、配偶者同意書は不要です。
パイプカットのリスクは、通常の性行為では妊娠が望めないことや、修復治療(精管再吻合)することが困難になります。その他避妊効果はありますが、性病予防はできませんので、その点は注意していただく必要があります。
保険適用の包茎手術を受けるには、まず「疾患」と国から認められていることが条件となります。そもそも健康保険とは、放置しておくと心身の健康が著しく損なわれる危険性がある疾患を治療するための制度です。したがって包茎の場合、健康保険が適応となるのは、日常生活や性生活に支障があるレベルの「カントン包茎」や「真性包茎」の治療に限られます。残念ながら、「仮性包茎」の治療は保険適応になりません。
当院では、価格表に掲載されてる料金以外に支払いが発生することはありません。包茎手術料金には、麻酔代や内服薬などすべてのアフターケアの料金が含まれた価格になります。術後の再診料なども無料ですので、ご安心ください。
包茎の再手術できるかどうか、傷や皮の余り具合を診察させてください。前回の手術から3~6か月経過しているのであれば手術可能です。診察にお越しいただき、ご要望をお聞かせください。最善を尽くして対応致します。
当院でのカウンセリングや診察はプライバシーに配慮した場所で行います。医師やスタッフは全員男性で、包茎治療専門のスタッフばかりです。受付からお帰りまで、他の患者様と鉢合わせすることもありませんので、ご安心ください。
当院では、糖尿病の方の包茎治療も行っております。糖尿病の状態や包茎の状態に合わせて治療方法を提案します。糖尿病の方は感染や完治に時間がかかるなどのリスクがありますが、しっかり対応致しますので、安心してお任せください。
メンズライフクリニックでは、通常診察・カウンセリングのみのご予約の場合、所要時間は30分前後です。内容によっては60分近くかかる場合もありますのでご了承ください。平日・土日も20時まで診療しておりますので安心してご来院くださいませ。
カリ付近のブツブツは、感染しないフォアダイスと呼ばれるものか、尖圭コンジローマ(コンジローム)と呼ばれる性病(STD)の可能性があります。どちらも一緒に手術することができます。
当院は、自由診療のクリニックになります。通常保険証の提示は必要ありません。もし医療ローンで支払いご希望の場合、身分証明書として保険証の提示をしていただくこともあります。をお持ちください。
早漏治療は原因によって治療法が異なります。当院で行える早漏治療は、内服療法や外科的療法、亀頭へのヒアルロン酸注入療法などがあります。状態に合わせて治療を提案しますので、一度無料相談へお越しください。
包皮の余り具合や状態によって、根元切開法での治療が可能です。根元切開法でなくても、その他の治療法で解決できるかと思います。亀頭に皮が被りやすいのであれば、亀頭増大術を行うだけでも、随分悩みが解決できる場合もあります。
当院で行う亀頭直下法でも内板を切除しますが、一時的に性感帯が弱くなることはあっても、性感帯が損なわれることはまずありません。他院での亀頭直下法も、包茎治療法に問題があるのではなく、医師のテクニカルな問題という事も考えられます。当院では熟練の形成外科医が個々に合ったデザインで切開線を決めて手術しますので、ご安心ください。
とても重要な問題ですよね。当院に同じようなお悩みで来院される方の中には、仮性包茎であることが早漏の要因となっている方も多くいらっしゃいます。包茎手術により男性として自信を持てたことで、早漏の問題が解決したという症例も数多くありますので、包茎術をご検討なさるのも一つの手段です。当院では無料相談を行っておりますので、宜しければ一度ご相談ください。
パイプカットでの健康被害はまずありませんし、性機能や性感帯が失われることはありません。パイプカットを行うと、精管をを復元することはまず難しいと思って下さい。ですから、ご夫婦でじっくりと検討していただく必要があります。
HPご覧いただきありがとうございます。当院の包茎手術では美しい仕上がりになるよう、形成外科医が症状に合わせたデザインを行います。勃起時のサイズを考え、皮膚を取り過ぎることがないように配慮していますので、一時的なツッパリ感があったとしても時間の経過とともになじんできます。
カントン包茎とは、包皮口が狭いが、通常時には何とか亀頭を露出することができる状態をいい、勃起時や無理に皮をむくと元に戻らない状態のことを言います。皮をむくとびりびりしたり、違和感が強いという症状だけでしたら、仮性包茎の可能性が高いです。体の成長が止まっている年齢の方で包茎が自然に治ることはまずないですから、治療を検討されてもいいでしょう。
仮性包茎の方の手術後の腫れや痛みは、数日間で落ち着いてくることがほとんどです。もし強い痛みがあるようでしたら、処方した痛み止めを内服してくしていただきます。多くの方が痛み止めを内服しなくても問題なくお過ごしいただいている程度です。
前回注入された製剤と、今回亀頭増大術に使用する注入剤の種類が違ったとしても問題ありません。しかし、現状いびつになっているのであれば、入っている注入剤が邪魔になることも考えられます。前回亀頭増大術で使用した製剤の種類がヒアルロン酸以外であれば対応が難しいこともありますので、可能であれば前回治療したクリニックにどの製剤を使用したか尋ねていただければと思います。状態によって対応が変わりますので、一度診察にお越しください。その際に詳しくご説明致します。
“仮性包茎の患者様は様々な理由で手術に臨んでいらっしゃいます。同じように恥ずかしさや見た目に対するコンプレックスで手術を決心なさる方はたくさんいらっしゃいます。包茎治療のデメリットとして性感帯が鈍くなると言われていることがあるようですが、実際性感帯が傷つくことや勃起しなくなるようなことはありません。当院ではメスや糸を使用しない「メンズライフメソッド」という新技術の術式もあります。仮性包茎の程度によっては適応にならない場合のありますが、軽度の包茎の方であれば問題なくお受けいただけます。
早漏には「心因性」「器質性」の2タイプがあり、もちろん複数の要因が重なっている場合もあります。若い方の早漏では、ストレスや緊張、不安など「心因的」の原因が多いとされています。ご相談者様も緊張なさるということですから、心因性の可能性があるかもしれません。また包茎ということも性的刺激に弱く、早漏になりやすい傾向です。包茎の方の中には、包茎治療をなさったことで早漏が改善された方も多くいらっしゃいます。当院の包茎治療の中には、切らない包茎治療である『メンズライフメソッド』があります。また亀頭増大術でも同様な効果を望める場合もあります。どちらの治療もメスを使用する治療ではありませんのでお勧めです。
仮性包茎の治療では包皮の余剰を切除し、亀頭が露出するようにデザインするのですが、包皮を切除しすぎると勃起した際ひきつれや痛みを伴います。また切除する部分が少なければ、手術後も皮が被ってしまうこともあります。診察を行っていませんので診断はできかねますが、もしご満足なさっていないようでしたら、再手術や亀頭増大術などの治療で改善させることも出来るかもしれません。再手術する場合、傷口の状態などによって難しいこともありますが、まずは診察にお越しいただく方がよろしいでしょう。
もしかしたら亀頭包皮炎の可能性があります。亀頭包皮炎の原因は、性行為や自慰行為、洗いすぎ、疲れなどから小さな傷ができ感染します。また糖尿病や自己免疫疾患などの持病がある方にも多くみられます。放置したままにしておくと排尿障害など深刻な弊害が生じることもありますので、なるべく早めに診察にお越しになった方が望ましいです。
長茎術は、ほとんどの方が陰茎の長さを変化させることができる手術です。包茎の方もそうでない方でも手術適応です。どの位長くできるのかは個人差がありますが、平常時の陰茎の長さが大体3~10cm程度アップします。全く長さが変わらなかったという方はいらっしゃいませんので、ご安心ください。
当院の長茎術は、陰茎の状態やご希望に合わせて4種類の術式の中から選択しています。中でも当院独自の術式である「ミニマムカット法」は、傷痕が1cm程度と小さく、傷口は陰毛の中に隠れてしまいますので、手術したことが他人にバレることなくお受けいただける治療です。
性行為の際、パートナーをより満足させるための治療が目的ということですね。当院ではそのようなご希望の方に、亀頭部分を大きくし、立派なカリを作る治療である亀頭増大術が人気です。陰茎の太さが欲しい時には陰茎増大術(陰茎の太さをサイズアップする)になるのですが、一般的には陰茎の太さよりもカリ高なペニスの方が、パートナーに刺激を与えることができると言われているようです。
平常時のインパクトを出す目的でしたら、長茎術(陰茎を長くする)などもあります。ペニスが小さくお悩みでしたら、亀頭増大術と長茎術もしくは陰茎増大術を組み合わせることで、見た目のインパクトも威力もアップする治療となります。診察時にはあなたに最適な治療法を説明しますので、まずは無料相談にお越しください。
当院での包茎治療の年代別分布では、5,60代のシニア層の割合が多く締めています。その中には将来の介護が必要になった時に備えて治療をするという方もいらっしゃいます。小さいペニスや包茎であることを知られたくない・恥ずかしいからという理由が多いようです。中にはご自身の親の介護される姿を見てや介護をしてみて決心なさる方もいらっしゃいます。
包茎の方は亀頭部が常に包皮に覆われているため、恥垢が溜まりやすく不衛生になりがちです。ですから介護が必要になった際「下の世話」時に、包皮を剥いて洗浄してもらわなければなりません。また尿器で排泄する時には、性器が小さいと尿器が上手く当たらず取りこぼしてしまったり、尿が飛び散ったりします。
ペニスが小さいと尿取りパット(成人用おむつ用インナーパット)が上手くはめられず、おむつ交換が毎回大変で不経済などということもあります。このような話を聞くとぞっとしますが、他人事ではありません。明日は我が身ですよね…。包茎は元気なうちの見栄えのための治療ではないのです。
痛みが心配なのですね。パイプカット(男性避妊手術)といわれる精管結紮手術では麻酔を使用して手術を行いますので、手術中の痛みはありません。術後には痛み止めを処方しますので、痛む場合には我慢せず服用してください。通常は切開した部分を触ったり、擦れたりしなければ痛みを感じることは少ないです。
日常生活では、セックスは術後2週間たてば可能(避妊は必要です)ですが、体位や腰を打ち付けるような激しい動きの場合、鈍い痛みを伴うことがあります。痛みは徐々に落ち着いてきますが、痛みがある間はあまり負担をかけないよう行ってください。その他の症状として、精管を結紮(医療用の糸で縛って結ぶこと)した部分に、引き連れのような感覚や違和感を感じるという方もいらっしゃいます。いずれの症状も徐々に落ち着いてきますが、ご不安な場合には無理せず診察にお越しください。
ペニスの形や大きさは人によって違います。ですからご自身が理想と思われるペニスに近づけて治療なさるのがベストだと思います。参考までにですが、当院で人気な治療は、亀頭部分にボリュームがあるカリ高なペニスが人気がです。陰茎にもともとボリュームがないようでしたら、亀頭部分と合わせて治療なさるのがお勧めです。
クリニックにお越しになる方の中には、パートナーとの相性を考えて治療部位(どこの部分を大きくするのか)を決める方もいらっしゃいます。ペニスの形は好みですので、お悩みやどのような形にご希望なのか、診察時にお聞かせください。仕上がりに満足していただけるよう最善を尽くします。
当院では保険診療外で性病治療可能です。自由診療で行えば、ご家族にバレることなく治療できます。年に一回程度郵送されてくる医療費通知等には載りませんのでご安心ください。またご来院していただきやすいよう、各院は商業ビル内に入っているため出入りしやすく、またスタッフは男性のみになっています。
ご予約は完全予約制のため、待合室で長時間待つ必要もありません。治療は診察後に性病検査を行い、必要に応じて内服薬または外用薬を処方致します。治療費は保険診療外ですので全額負担となり、通常の泌尿器科での治療費より割り高になることをご了承ください。
確かに、中高年のシニア世代の方もメディアの影響なのか、包茎手術を受ける男性が増えています。当院でも定年した団塊の世代の方も多くいらっしゃいます。包茎治療に臨まれる理由は様々ですが、将来的な介護の心配からという方が目立ちます。
将来、介護を受ける様になった時に包茎だったら恥ずかしいという理由だけでなく、包茎での悪臭や衛生面での問題もあります。それだけでなく、シニアになっても女性への興味を失っているわけではありません。むしろ、人生を楽しんでいる方も多く、自分に自信を持つために手術を希望するのです。
当院では、持病があっても治療可能なことが大半です。クリニックの中には糖尿病など持病があると手術をお断りするところもあります。持病があると手術ができないのではなく、手術の難易度が上がるため、どの施設でも治療ができるわけではないのです。もし当院へお越しの際は、病状や内服しているお薬の内容が分かるものをお持ちください。ペニスの状態や健康状態などに合わせて治療プランをご提案致します。
包茎の場合、普段は亀頭が包皮で覆われているので、亀頭周辺が過保護な状態になっています。これにより性行為などの強い刺激を受けると過敏に反応し、早漏になってしまいます。亀頭・陰茎が敏感すぎるため、少しの刺激で射精してしまう状態です。このような場合、亀頭陰茎部にヒアルロン酸などのフィラー剤と呼ばれる製剤を注入することで、早漏を改善することが可能です。
ヒアルロン酸を注入することで、敏感な亀頭周辺部分にヒアルロン酸の膜が作られ、それによって感度を鈍らせることができます。治療時間は約10分程度です。その他、包茎の方は包茎治療を行うことで早漏が改善することが期待できるため、包茎手術も一緒にお受けになる患者様が多くいらっしゃいます。
現在形成外科で行われている包茎治療の大半は、メスを使った切る包茎手術手術になります。もし術後に痛みをあまり感じないからと言っても、直ぐに性行為をすることはできません。傷口が開いてしまったり、悪化させてしまう可能性があります。約3~4週間程度は性行為はお控えください。当然マスターベーションも同様です。
もし感染を起こしてしまうと傷痕が強く残ってしまうこともありますので、医師の指示に従ってお過ごしください。
包茎と性病の直接的な因果関係は示されておりません。しかし間接的な要因として不潔な環境になりやすいことから、通常より性病にかかりやすいということが考えられます。常に亀頭を覆っている包茎では、生ぬるくじめじめした状態のためウイルスの温床になりやすく、放置すると性病感染のリスクが高まるということです。性病の怖いところは、大切なパートナーも感染させてしまう恐れがあるということです。
特にここ近年話題になったHPV(ヒトパピローマウイルス)の1種は、女性が感染すると子宮頚がんを発症するリスクが高まると言われています。ヒトパピローマウイルスは100種類以上の遺伝子型があり、男性も女性も共に感染するありふれたウイルスです。HPVのうちほとんどの種類は無害ですが、約30種類が性器部に感染するため性器HPVといわれています。
そのうち何種類かは高リスク型といわれ、子宮頸がんや、子宮頚部の上皮に異常細胞を引き起こし、がんに進行することがあります。それ以外は低リスク型で、亀頭、亀頭上部の冠状溝、陰茎、肛門付近に、先端が尖ったいぼができる尖圭コンジローマという性感染症の原因となるウイルスです。コンジローマは、最初の大きさは直径1~2ミリと小さいですが、放置しておくと直径1~2センチ近くになることもあり、早期治療がおすすめです。
体を激しく動かす仕事でなければ、翌日から出勤なさっても問題ありません。重いものを運んだり、患部に負担がかかるような作業は控えてください。痛みがあるときには無理をせず、処方された痛み止めを服用ください。手術の翌日は、下着などにペニスがこすれると、思わず声が漏れてしまうような刺激を感じることがあります。
下着は手術後1週間はペニスが固定しやすいブリーフの方が、擦れることが少なく痛みを強く感じることを避けることができます。
医師の間でも意見が二分するところですが、必要な治療と思っています。包茎の状態ですと、見た目はもちろん衛生面でも問題があります。亀頭部分が常に包皮で覆われているため、常にじっとりとした環境であり、毎日洗っても夜にはニオイやカスが溜まります。
その状態で性交渉をすると相手に対するマナーとしても問題ですし、最悪の場合子宮ガンなど、女性の身体に悪影響を与える恐れもあります。包茎治療や包茎手術をすれば風呂で前を隠す必要がありませんし、精神的にも余裕が違ってきます。長年の悩みが数時間で解消に向かう治療なのです。
包皮を剥き亀頭を露出し、ペニスが勃起した時に締め付けや痛みがあるか否かで判断できます。全く痛みを感じなければ仮性ですが、多少でも違和感や痛みを感じたら、カントン包茎の可能性があります。真性包茎は、亀頭が完全に包皮に覆われており、平常時でも自分で剥こうとすると激痛が走り剥けません。
いずれにしても、包茎は大人になっても自然に治ることはありませんので、早めの治療がおすすめです。
包茎の中で保険適応にて手術ができるのは、真性包茎の治療のみになります。保険治療を行う場合は、泌尿器科や形成外科で手術を受けることになります。残念ながら仮性包茎の手術に保険を適用することはできません。仕上がりの美しさを考えられるなら、多少費用は多少かかりますが、美容形成などの包茎専門クリニックでの治療をおすすめ致します。
当院では健康保険が適用されない自由診療です。
包茎手術時には、事前に勃起状態を想定して切除する包皮を測定し、余分な包皮だけを除去致します。術後は創部の状態により、若干のツッパリ感が生じることもありますが、徐々に落ち着いてきます。 包皮を切除する際、まったく余りの包皮がないように切除してしまうと、ゆとりが全くないため、痛みやつっぱってしまうなど不具合が起きることがあります。ですから信頼できるクリニックで治療することが重要です。
ご安心ください。当クリニックは受付スタッフ、看護師、医師すべてのスタッフが、経験豊かな男性スタッフです。
ですから話しづらいお悩みも同性同士、お気軽にお聞かせいただければと思います。完全予約制のプライベート空間での治療となりますので、カウンセリングから治療当日まで安心して治療を受けることができます。
当院での治療の流れは、まずメールかお電話でご予約をしていただきます。ご予約がお済になりましたら、治療までの流れは通常下記のようになります。もし、その他ご質問等がある場合には、お気軽にお電話でお問い合わせください。
非勃起時に包皮は剥けるが、勃起時には剥くことができない状態の包茎をカントン包茎といいます。包皮口が狭いため、勃起時に陰茎冠状溝(亀頭と陰茎の間のくびれ部分)を超えて無理やり剥くと、陰茎が包皮口に締め付けられ元に戻らなくなり、うっ血を起こしてしまうこともあります。そのようになった場合には緊急処置を施さなければならなくなります。
高校2年生で、カントン包茎が自然に治癒する可能性はかなり低く、早期治療をお考えになった方がいいでしょう。20歳未満の治療の場合には、親権者の同意書が必要になります。
※同伴がなければ治療のご案内ができかねます。
また治療申込時、同意欄にご記入をいただきます。
長茎術は、平常時の陰茎を長くする治療で、勃起時の陰茎の長さを変える治療になります。軽度の包茎の場合には、長茎術を行うことで包茎が改善されることもあります。
仮性包茎が中程度~重症であれば、長茎術ではなく包茎治療が適しています。もちろん包茎治療と長茎術を一緒に行うという選択肢もあります。早漏は原因によってアプローチ法が変わりますので、カウンセリング時に詳しくお聞かせください。状態に応じた治療・アドバイスを行います。
包茎や早漏などデリケートなお悩みのため、なかなか受診しづらいと思っていらっしゃる方も多いようですが、当院では、包茎治療など男性特有のお悩み治療を熟知した男性スタッフたくさん在籍しています。宜しければカウンセリングにお越しください。
包茎手術後の傷痕修正は、状態を診察してみないことには、治療可能かどうか判断ができません。また、治療可能としてもご希望の状態のようには出来ない場合もあります。
傷痕を目立たなくする治療がないわけではないのですが、現状によっては修正が難しいことがあるのです。宜しければ診察にお越しください。
「切る包茎治療」を受けた後、亀頭に包皮ががかぶってしまうこともあります。「手術時、切除する包皮の量が少なかった」「術後極端に太ってしまい、陰茎が埋もれてしまった」などの場合です。
一人ひとり陰茎の形や包茎の程度は違いますので、手術はオーダーメイドでないといけません。当院での治療は、すべて包茎治療専門の形成外科医が、完全ハンドメイド手術を行っています。そうすることで、切除の量が少なかったなどのトラブルを低減させています。
包茎手術後約4週間は、自慰行為や性交渉を控えていただいた方がいいでしょう。個人差にもよりますが、術後2、3週間経過すれば、痛みもなく傷が治ったかのように見えます。しかし、中には感染症を引き起こしてしまった方などがいらっしゃいますので、4週間程度安静を保っていただいた方がよろしいでしょう。
術後の自然勃起は問題ありません。術後1週間は痛みやツッパリ感などの違和感が伴いますが、日ごとに軽くなっていきます。術後の経過は個人差がありますので、主治医の指示に従ってお過ごしいただければ、まず問題ないでしょう。術後に気になることがある際は、お問い合わせのうえ、診察にご来院ください。
当院での包茎治療は、真性包茎なども含めすべて自由診療となっています。ですから、保険証の提示は必要ありません。治療に関しては、20歳未満の方でしたら親権者の同伴が必要です。
※同伴がなければ治療のご案内ができかねます。
また治療申込時、同意欄にご記入をいただきます。
亀頭の大きさのお悩みには、亀頭増大術がおすすめです。ヒアルロン酸などのフィラー剤を注入することで、ご希望の大きさ、形に近づけることが可能です。注入量はご希望に合わせて調節可能です。
亀頭増大術では、一度にたくさんのフィラー剤を注入すると、シコリなどを形成してしまうことや、血流障害を引き起こすリスクが高くなります。治療効果と安全性を考え、最適な治療プランを提案致しますので、まずはご来院ください。
陰茎がんは、男性の悪性腫瘍のなかでも0.5%未満のまれながんで、60~80才代のシニア層に好発します。割礼の習慣がある(包茎手術のような処置)ユダヤ人の発症率が低い事などから、包茎により包皮の内側に恥垢が溜まりやすいやすく、不潔になりやすいことが発がんを促しているといわれていました。
しかし、近年では必ずしも包茎が関連しているのではなく、ヒトパピローマウイルス(16型と18型)感染の関与しているのではないかと示唆されています。その他の要因として加齢や、喫煙、性感染症やHIVなどがあげられます。
おそらく亀頭包皮炎かカンジダ性の包皮炎でしょう。それぞれ症状も同じようなものですが、カンジダ性の包皮炎は白っぽいカス様のものが付着します。いずれにしても病院を受診し、治療しましょう。
入浴の際、石鹸やボディーソープを使用しないでしっかりと水洗いします。力を入れて長時間洗う必要はありません。包皮をしっかりと剥き、優しく丁寧に水洗します。不潔な環境やその反対に洗いすぎも包皮炎を引き起こしやすくなります。
治療には外用薬の塗布や内服治療を行います。診察しないことには診断できませんので、性行為は控え受診ください。
タイソン腺は良性のブツブツで、性感染症によるものではありません。しかし、見た目は性感染症である尖圭コンジローマと間違われやすいものですから、気になりますよね。治療法は、電気分解法でブツブツを削りとり治療ます。
治療してもタイソン腺は再発することがあるのですが、包茎だと再発しやすいといわれていますので、同時に包茎手術もお考えになってもいいかもしれません。
通販商品などを使用し、包皮を伸ばすということでしょうか。医師としては、そのような方法はおすすめできません。来院される方の中には、ご自身で通販商品をお試しになり、効果がなかったとおっしゃる方や、思わぬトラブルを引き起こしてしまったという方がいらっしゃいます。陰茎はデリケートな部位ですから、素人判断で行うことはお避け下さい。
包皮が狭くなっている部分があり勃起に影響があるのでしょうか。症状が強いようでしたら、カントン状態となる前に包皮輪を解除し、包茎手術を受けるのが安全で確実な治療法です。自身で判断が付かないようでしたら、無料相談を行っていおりますので、宜しければ一度ご来院ください。
海水浴やプール、銭湯など、不特定多数の人が利用する場所での水泳や入浴は、術後1か月はお避け下さい。傷口が完全に治ってからでなければ感染など、思わぬトラブルを引き起こす恐れがあります。もし1か月経っても経過にご不安がある場合は、ご不安が解消されるまで海水浴はお避け下さいね。
包茎手術後の痛みに対する不安をお持ちなのですね。もしお休みが取れるのでしたら、2,3日休めると良いかもしれません。ですが、2,3日間動けないほど痛みがあるからというわけではありません。翌日からお仕事に行かれる方もいらっしゃるほどです。
術後数日間は、陰茎部に包帯を巻きますので、尿が飛び散ることや尿がしみるという方がいらっしゃいます。包帯を巻いた陰茎では、職場のトイレで排尿しづらいためお休みするという方もいらっしゃいます。
今まで包皮に包まれていた亀頭が、常に出ている状態になったため、亀頭部が擦れて痛みを感じる方もいらっしゃいます。様々なことを含め、お休み取れるようでしたら、お休みなさった方が気が楽なのかもしれません。
メンズライフクリニックでは、年間数多くの方に長茎術を行っています。術後陰茎が長くなる程度は個人差がありますが、3~10cm程度の増大効果を得ることができます。当院の長茎術は、独自の技術である「ミニマムカット法」で治療を行っています。
ミニマムカット法の特徴は、わずか1センチの切開で手術を行うことが可能です。他院で行っている長茎術のように陰毛を剃る必要はなく、傷痕は陰毛の中にできますが、傷痕はほとんど残りません。一度治療を行えば、効果は長期間持続しますが、急激な体重増加や加齢に伴い治療効果を十分に発揮できない状態になってしまいます。
長茎術で、包茎も治るのかというご質問ですね。長茎術は、陰茎の長さを長くする治療であり、包茎を治療する方法ではありません。しかし、ごく軽度の仮性包茎の方の場合、長茎術により陰茎が長くなったため、その結果亀頭部分を覆っていた包皮が亀頭にかぶらない状態、つまり露茎状態になるのです。
ですから、長茎術で包茎を治療できるのは、包皮の余りが少ない仮性包茎のみに限られます。もし長茎術で包茎治療を行う場合は、合わせて亀頭増大術(亀頭を大きくする)を同時に行うと良いでしょう。
亀頭部分が大きくなれば、その部分がストッパーとなり包皮が被りづらくなります。どのような治療法がご自身に適しているのかお知りになりたい場合は、無料カウンセリングをお受け頂くと良いでしょう。
夏の時期には股間が蒸れますよね。このような時期には、傷口が化膿しやすいのではないかというご質問を受けることがありますが、実際はあまり季節は関係ありません。確かに汗をかきやすく不潔になりがちですが、ご自宅でしっかりとケアをしていただければまず問題になることはないでしょう。
季節に関係なく、クリニック側から説明されたケア方法や日常生活の制限を守っていただけなかった場合の方が、感染や創部の治癒遅延など二次的障害を引き起こしやすくなります。
プールや海水浴、マリーンスポーツをされる方は、術後1か月間プールや海に入ることができませんので計画的に治療をお考え下さい。ウインタースポーツがお好きな方も同様です。1か月はウインタースポーツをお控えいただきますので、その時期をずらして治療計画を立てた方が良いでしょう。
術後は不特定多数の方が使用するプールや海などは感染の原因になりますし、激しいスポーツや股間を打ち付けるリスクがあるスポーツはお避け頂きます。ですが、趣味ややりたいことを制限されるのはストレスの原因にもなりますので、ご自分のライフルタイルに合った時期を選んで治療なさることも重要です。
それはとても辛かったことでしょう…。包茎手術後にペニスが曲がってしまうということは、まれにある症状の一つです。切開ラインの左右のバランスや、縫合時に左右のテンションが違えばどちらかに引きつれてしまい、その結果ペニスが曲がってしまいます。
そのような場合には、長い方を短い方に合わせるように治療すればいいのですが、包皮の余りが少ないと難しい場合もあります。ご相談者様の状態を診察しないことには修正できるかどうか断言できませんので、できれば診察にお越しいただければと思います。できる限りご希望に添えることができるよう誠意を持って対応致します。
手術直後から数日間、ペニスに包帯をします。包帯を巻いている期間は、排尿が飛び散りやすいですので洋式トイレで座っての排泄が良いでしょう。大体1週間くらいで飛び散らなくなってきます。
ペニスに包帯を巻いている期間は、下着や服装も気を付けていただいた方がいいでしょう。下着などの布に擦れると痛みが増すため、下着はある程度のホールド感があるタイプがおすすめです。ズボンは生地が硬く細身なものを避け、ゆとりあるものにするなどの工夫をなさってください。
海外旅行へ行く予定なのでしたら、様々なことを想定して最低4週間前までにお受けいただいた方が安心でしょう。ご自身ではじっくりと傷口を観察するでしょうが、他人がじっくり見ることはあまりないと思います。その位経てば他人から見て傷痕は気にならない程度になっていると思いますし、日常生活に支障はありません。
旅行先でプールや海にお入りになる予定などがありますか?そういった面から考えても、4週間はあけていただいた方がいいでしょうね。傷痕が完全に治るには、3か月から6か月かかります。これは包茎手術に限ったことではなくどの手術後も同じような経過をたどるのですが、このくらい経過すれば、自分がみても気にならないほどになっています。
包茎手術後の痛みや苦痛は、手術当日の夜がピークです。肉体労働ではないデスクワークの方でしたら、翌日でも問題ないでしょう。しかし、無痛というわけではありません。やはり何となく違和感がありますし、じんじんするような感覚があります。また、前かがみになった時や急な動作時など急に痛む恐れがありますので、予め痛み止めを服用し対応なさってください。
職場へ出勤なさって一番不便に感じることは、トイレの時でしょう。手術後数日間は陰茎に包帯を巻きます。やや強めに巻くため排尿時に飛び散りますから、座っての排泄がおすすめです。また包帯を巻いている陰茎をみられる恐れがあることや、そもそも陰茎を取り出し排泄するという動作に痛みを伴いますので、個室の便器に座っての排泄が良いでしょう。
その他、術後1週間はお付き合いでも飲酒は避けましょう。飲酒は血液循環を良くするため、痛みやむくみ、内出血を助長させる恐れがあります。最低でも術後1週間は無理なさらないようスケジュール調整できる方が良いでしょう。クリニック側の調整ができる場合もありますので、手術のスケジュール調整でお困りの際は当院スタッフへご相談ください。
お腹まわりの脂肪が多い方の長茎術を行う際には、恥骨付近の皮下脂肪の脂肪吸引を組み合わせて行う「脂肪切除」で治療致します。「脂肪切除」は、メンズライフのオリジナル技法で、術後3~10cm程度の伸長が可能です。
もう一つの当院オリジナル長茎術である「メンズライフメソッド」では、剃毛も行いませんし傷痕も1センチ程度です。しかし、お腹の脂肪が多いタイプの方だと後戻りをしてしまうかもしれませんので、やはり「脂肪切除」がおすすめです。
恥骨部分の脂肪を軽く吸引しますが、腹部全体を脂肪吸引するわけではありませんので、ご希望なさっているようなお腹まわりのダイエット効果は期待できないと思ってもらった方がいいでしょう。
シニア層の亀頭増大術は、当院でも人気がある施術の一つです。ご相談者様のように、加齢とともにしぼんでしまった亀頭を、「ハリや力強さがみなぎる亀頭」へと変化させることができる治療法です。この治療には年齢制限はありませんし、とてもおすすめの治療法です。
使用する注入剤によって治療効果の持続期間が異なるなどそれぞれ特徴があります。亀頭増大術にご興味があるようでしたら、まずはご相談にお越しください。状態に合わせてご説明致します。
せっかく包茎手術を行ったのに、「ツートンカラー」になってしまっては新たな悩みになってしまいますよね。包茎手術で「ツートンカラー」になってしまうのは、環状切除法を行った場合に多くみられる症状です。輪状切除術は一般的に行われる包茎手術の技法であり、特別難しい治療法ではありません。
通常のペニスは亀頭部分がピンク色に近い色で、ペニスの付け根部分の方に行くほど黒っぽくグラデーションになっています。輪状切除術では、亀頭と陰茎部分の間の包皮を輪っか状に切除し包茎でない状態にします。ですから、ピンクに近い色と黒っぽい肌色の包皮を縫い合わせることになるため、境界線がくっきりと分かってしまう「ツートンカラー」のペニスになってしまうのです。
当院では亀頭直下法という亀頭下部分で余った包皮を切除し、縫い合わせる治療法もあります。この治療法であれば「ツートンカラー」になることはありません。また、包皮小帯(裏スジ)部分を残し、まるでもともと剥けていた露茎のような状態に仕上げる方法もあります。HP上の症例写真もございますので、ぜひご覧ください。
パイプカットは、睾丸から精嚢へ精子を送る精管をカットする男性避妊手術です。この手術を受けると射精時には精子を含まない精液が出るようになります。精子を含まないからと言って精液のにおいや色、粘稠度は変わりません。もちろん量も変わりませんので見た目は今まで通りの精液です。
手術の予約についてですね。長茎術に限らずですが、どの手術も患者様のご希望なさる日にちが決まっていれば事前予約が可能ですし、ある程度の融通がききます。夏季休暇などは予約が込み合うことが予想されますので、早めの予約がおすすめです。
もし可能でしたら、事前に手術のついての診察やカウンセリングなどを先に受けておき、夏季休暇に治療のみを受けるという方が予約が取りやすいと思います。詳しい予約状況につきましては、お手数ですが直接フリーダイアルにてお問い合わせください。
亀頭増大術は、亀頭部分にヒアルロン酸などの製剤を注入し、亀頭部分のサイズアップを図る治療法です。ヒアルロン酸など注入する製剤にアレルギーを持っている方は治療できません。また、包皮に狭窄している部分(絞扼輪)があるような包茎の方、真性包茎の方には亀頭増大術を受けることができません。
陰茎が曲がっている方でも包茎手術はできますが、通常の包茎手術より難易度が高くなります。包茎手術や屈曲陰茎の症例を豊富に経験している医師が在籍している専門クリニック以外ではなかなか治療が難しいですから、病院選びが重要です。メンズライフクリニックには、包茎治療のスペシャリストである医師が在籍していますので、是非ご相談にお越し下さい。
包茎は、亀頭が包皮で覆われているので清潔に保てず、臭いが気になりますよね。真性包茎なら特に平常時も包皮が剥けないため、亀頭部分を洗えませんから尚更です。真性包茎でも、亀頭と包皮が癒着していなければ、洗浄する方法はあります。
まず湯船にゆっくり浸かり、ふやかしてください。ふやけたら洗面器などにお湯を溜め、優しくすすぐ感じに洗います。可能なら、包皮口に泡を流しこむように包皮をゆっくり横に引っ張るようにして流し込んでみてください。使用する石鹸は、できれば刺激の少ない石鹸がいいでしょう。
きれいに洗おうと思って爪で傷をつけたり、無理に剥いたりしないように気をつけましょう。基本優しく丁寧に洗ってくださいね。手間をかけて洗浄しても、それでも衛生的に不十分なのが真性包茎です。真性包茎は様々なデメリットがありますので、将来的には手術をお考え下さい。
包茎手術は、基本的に効果がなくなることはありません。包茎手術後の仕上がりですが、平常時に皮が被っていることはありますよ。平常時に全く余りがないほど包皮を切ってしまうと、勃起をした時に、包皮が足らず引き連れや痛みを伴ってしまいます。包茎手術とは、あくまでも勃起したときに包皮が余らないよう、デザインを行います。
もし、平常時にも包皮がなるべくかからないような仕上がりにしたい場合には、包茎手術に長茎術を合わせて治療します。長茎術は、平常時の陰茎を長くする治療法なので、平常時に亀頭へかかる包皮の長さが減ります。
包茎手術後に包茎なってしまうことはあります。それは手術後急に太り、下腹部の脂肪に陰茎が埋もれてしまう埋没包茎になった場合です。これは手術効果が切れたのではなく、下腹部の脂肪が原因ですので、やせれば改善します。
下腹部の脂肪はなかなか痩せづらい場所のため、もし治療で改善させるのであれば、長茎手術を行います。その他、加齢とともに陰茎がしぼみ、老人性包茎になってしなった場合には、包皮が余ってしまいますので、包茎状態となります。この場合には、長茎術や包茎手術を組み合わせて治療することになります。
メンズライフクリニックでは、比較的高齢の患者様も多くいらっしゃいます。10代後半から60代までが多いですが、中には70代80代の患者様もいらっしゃいます。たびたびブログでも記事にしているのですが、包茎は若い世代だけの悩みではありません。男は、いくつになっても男らしく、見栄を張りたいものなのです。当院にお越しいただく高齢の患者様の治療動機は様々です。
例えば「仲間とゴルフに行った際、風呂に入すのが恥ずかしい」「いつまでも現役で女性とかかわりを持ちたい」など、若い世代にも共通する動機もあります。その他には、「病気で病院に入院したときや介護など、下の世話をされる際、包茎や小さいペニスだと恥ずかしいから」「入院時包茎だと清潔に保つのが大変だし、臭いと迷惑をかけるから」など若者世代にはない動機も聞かれます。
当院は、様々な年代のお悩みにも対応できる技術と症例がありますので、手術を決めかねている方にぜひカウンセリングへお越しいただきたいと思っています。症例写真も多数ありますし、あなたの背中を押してくれるであろう体験談も豊富にあります。お気軽にご相談へお越しください。
平常時のペニスを大きくしたいのですか?ご相談者様はまだ中学2年生ですので、これからどんどんペニスが成長していく可能性がありますよ。ですからおっしゃるように、今焦って手術をお考えにならなくてもよいでしょう。
包茎の克服方法として、まずはお風呂などで少しずつ包皮を剥いてみる練習をしてみてください。包皮を剥くのは時間がかかることですので、ゆっくり優しく、無理のない範囲で進めるようにしてくださいね。どうしても剥けない場合や、包皮に締め付けられるような感じがあるようでしたら、包皮を剥くことはせずクリニックへお越しください。
情報が少ないのではっきりしませんが、勃起時に皮は剥けるのであれば、まず真性包茎ではないでしょう。性行為時に痛みが出る原因は、いくつか考えられます。ご相談者様はおいくつでいらっしゃいますか。未成年の方など、最近包皮が剥け亀頭部分を露出できるようになったばかりの時には、性行為時に痛みを感じますが、これは異常な現象ではありますん。
これは子供のころからずっと亀頭部分が包皮に守られてきたため、亀頭部分が過剰に敏感なのです。
男性なら一度は経験することですので、安心してください。少しずつ亀頭部を鍛えることで解消するでしょう。
もし包皮が狭い部分があり、勃起をすると陰茎を締め付け痛みがある場合は、包皮が狭くなっているところを手術によって処置しなければなりません。この締め付けが強いタイプで、勃起したあと包皮が元に戻らず痛みを感じる包茎を、カントン包茎といい、これは重度の包茎といえるでしょう。カントン包茎の方は早めの手術が必要です。
その他、亀頭包皮炎を患っている場合には性交時痛があるでしょう。正常な性行為が行えないようでしたら、何らかの対処が必要でしょう。無理をせず早めに医師へ相談なさるのがおすすめです。
イボようなものは様々な原因が考えられますが、19歳という年齢であることなどを考えると、尋常性疣贅などが考えられます。このような場合は液体窒素で除去するのですが、治療はお近くの皮膚科で診断してもらい、そこで取ってもらった方がいいでしょう。
勃起不全)の症状の1つです。EDは中高年のみに発生するのではなく、20代など若い方にも起こりうる症状です。EDには器質的な原因と心因的な原因の2種類があります。中高年に見られるEDでは、身体的な問題である器質性のEDが多いですが、若い方だと心因的な原因によるEDが多くみられます。例えば性経験が浅く、緊張や不安、恐怖などを感じたり、特定のパートナーのみ上手くいかないなど、原因は様々です。心因的原因である場合は、自分自身に自信を持つことがきっかけとなり、克服することもあります。治療法として専門クリニックなどでのカウンセリングなどもありますが、ED治療薬によって満足のいくSEXができ、それが自信につながり、その結果ED治療薬によって克服することもあります。いずれにしてもご自身お一人で克服することは難しいですので、一度ご相談いただくことがお勧めです。
ED治療薬は、もちろん中折れにも効果を発揮します。ED治療薬が妊娠に与える影響はないとされていますので、安心してお使いいただけます。最近では同じような悩みを持つご夫婦やカップルが多くいらっしゃるようです。
EDは精神面にも大きく左右されるものなのですが、ED治療薬を使用したことをきっかけに、お子さんを授かったというケースも多いのです。ED治療薬は短時間の来院で処方できますので、お気軽に活用していただければと思います。
バイアグラなどのED治療薬にはいくつか種類があり、その中でもバイアグラは食事の影響を受けやすい治療薬です。バイアグラは食後に服用すると効果の発現まで時間がかかることや、効果が半減することがあります。ですから食前に服用することがお勧めです。もし食事をとらなければならない状況でしたら、食前3,40分前に服用してから食事をすれば特に問題ありません。
スケジュールの関係などで食後に服用する場合には、食事内容に注意する必要があります。こってりとした料理は避け、油分の少ないあっさりしたものを腹6,7分目程度にコントロールしてください。食後2時間ほどあければある程度消化されているため、薬効に影響が出ずらいでしょう。その他バイアグラ以外の治療薬には食事の影響を受けづらいものもありますので、ご来院時にご相談ください。
日本に流通しているED治療薬にはいくつか種類があり、効果の持続期間などそれぞれ特徴が異なります。代表的なものとしてバイアグラ、レビトラ、シアリスというED治療薬がありますが、人によってどの製剤が合うか相性がありますので実際に服用し効果を実感していただくのがいいでしょう。
また用途に合わせて治療薬を使い分ける方もいらっしゃいますし、ライフスタイルに合ったものを選ばれる方もいらっしゃいます。初回の処方時には診察がありますので、その際にそれぞれの特徴をわかりやすくご説明致します。
当院でもED治療薬の処方をしているのですが、同じように治療薬の効きが悪かったとおっしゃる方がいらっしゃいます。そのうち大半の方が、薬の効果が効かないのではなく、薬の用法を守っていないために効かなかったようです。
ED治療薬が効かなかったというときは、どの薬をどの様なタイミングで服用したのか、また飲食との関連性などの詳細を医師にお伝えください。本当に効きが悪いのか、飲み方によって効き目が十分に発揮されていないのかアドバイス致します。
ED治療の診察は問診のみになりますので、服を脱いだり触診はありません。
当院が厳選したお薬の中からお選びください。お薬代以外の追加費用は一切かかりません。
服用中のお薬がありましたら、当日ご持参いただき医師にご相談ください。
顔のほてりや頭痛、鼻づまりなどがあります。これらはED治療薬の血管拡張作用によるもので、生活に大きく影響を及ぼすほどのものではありません。必要以上に心配することはありませんが、ご心配であれば医師にご相談ください。
はお帰りまで15分ほどです。2回目以降は問診などはありませんので、5分以内にはお帰りいただけます。
専門医師、スタッフすべて男性のみになります。ご安心してお越しください。
ED治療薬は勃起の促進薬ですので、性的興奮が高まったりすることはありません。
勃起を促す薬なので性的興奮がおさまれば勃起も自然に収まります。
ED治療薬は毎日服用しても一定の効果が期待できます。一度服用してから24時間以上は必ず空けてください。
ED治療薬の血管拡張作用により顔のほてりや頭痛、鼻づまりなどがあります。
一時的な副作用で軽度の場合がほとんどです。
有効成分、持続時間、食事によって効果の出現などの違いがあります。
メンズライフクリニックのED治療薬をご確認ください。