CLOSE

TREATMENT

性感染症(STD)治療

性感染症の種類や症状、料金やよくある質問

性感染症(STD)治療について

目次を見る目次を閉じる

※アイコンをクリックするとページ内のコンテンツに移動します

  • 淋病(淋菌)について

    淋病(淋菌)という病気は、すでに感染している人と性的な行為(セックス、オーラルセックス、アナルセックス)をすることで感染してしまう性病の一つです。感染した場合は、激しい痛みや多量の膿が出るのが特徴。感染に気づかないままパートナーに感染させる可能性があります。感染部位は男性の場合は尿道と咽頭への感染。

    【性器淋病(淋菌)の症状】
    ・尿道にかゆみや不快感がある
    ・多量に黄白色のドロっとした膿が出る
    ・排尿時に激しい痛みがある
    ・進行すると精巣上体炎といった病気を発症

    【潜伏期間】
    2~7日

  • クラミジアについて

    症状が少なく気づきにくい性病です。クラミジアという病気は、すでに感染している人と性的な行為(セックス、オーラルセックス、アナルセックス)をすることで感染してしまう。感染者数が最も多い性感染症(STD)です。感染部位は男性の場合は尿道と咽頭への感染。

    【性器クラミジアの症状】
    ・尿道にかゆみや不快感がある
    ・多量に黄白色のドロっとした膿が出る
    ・排尿時に激しい痛みがある
    ・進行すると精巣上体炎といった病気を発症

    【咽頭クラミジアの症状】
    ・風邪に似た症状
    ・のどがイガイガする
    ・軽度のため気付かないことがほとんど

    【潜伏期間】
    1~3週間

PAYMENT

お支払い方法

現金によるお支払いのほか、提携カード会社の各種クレジットカードなどのご利用が可能です。
お支払い方法に関して、ご不明な点などがございましたらお気軽にご相談ください。

お支払い方法

POINT

メンズライフクリニックの
STD診療

  • 自宅からオンラインSTD診療

    来院不要でご自宅からオンライン診療でお薬の処方がご利用いただけます。
    LINEのお友達登録するだけで簡単に予約でき、医師による問診・診察を行い、
    処方されたお薬をご自宅やご指定の場所にお送りいたします。

    詳細はこちら

    オンラインで自宅から診療OK

HOW TO?

性感染症(STD)治療薬で用いるもの

処方薬のみ

LISK

副作用に関して

副作用は少ない。ときに吐き気や胃痛、下痢などの胃腸症状。

・性感染症(STD)治療薬の処方にあたっては、必ず診察が必要となります。
・服用は決められた用法・用量に従ってください。

ADVICE

医師からのワンポイントアドバイス

POINT性感染症(STD)は、早期発見と早期治療が大切です。

性感染症(STD)は、性行為の経験があれば誰でも感染する可能性があります。
また症状が軽度や無症状のことが多いため、もしかしたら…と思う症状がある際はオンライン診療でご相談ください
早期に治療を始めることで重症化を防げることができます。

DOCTOR

監修医師

宮﨑 元祥
東京・池袋院 院長
宮﨑 元祥 医師

経歴

  • 2014年3月 北里大学医学部医学科 卒業
  • 2015年4月 新潟県厚生連糸魚川総合病院にて臨床研修を開始
    臨床研修修了後、大手総合病院にて診療に従事
  • 2017年7月 メンズライフクリニック(旧六本木EDクリニック)を開設
  • 東京・池袋院 院長を務める
詳細はこちら