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当院に寄せられたお悩み別のよくあるご質問

他院包茎手術痕

包茎の再手術できるかどうか、傷や皮の余り具合を診察させてください。前回の手術から3~6か月経過しているのであれば手術可能です。診察にお越しいただき、ご要望をお聞かせください。最善を尽くして対応致します。
前回注入された製剤と、今回亀頭増大術に使用する注入剤の種類が違ったとしても問題ありません。しかし、現状いびつになっているのであれば、入っている注入剤が邪魔になることも考えられます。前回亀頭増大術で使用した製剤の種類がヒアルロン酸以外であれば対応が難しいこともありますので、可能であれば前回治療したクリニックにどの製剤を使用したか尋ねていただければと思います。状態によって対応が変わりますので、一度診察にお越しください。その際に詳しくご説明致します。
仮性包茎の治療では包皮の余剰を切除し、亀頭が露出するようにデザインするのですが、包皮を切除しすぎると勃起した際ひきつれや痛みを伴います。また切除する部分が少なければ、手術後も皮が被ってしまうこともあります。診察を行っていませんので診断はできかねますが、もしご満足なさっていないようでしたら、再手術や亀頭増大術などの治療で改善させることも出来るかもしれません。再手術する場合、傷口の状態などによって難しいこともありますが、まずは診察にお越しいただく方がよろしいでしょう。
包茎手術後の傷痕修正は、状態を診察してみないことには、治療可能かどうか判断ができません。また、治療可能としてもご希望の状態のようには出来ない場合もあります。 傷痕を目立たなくする治療がないわけではないのですが、現状によっては修正が難しいことがあるのです。宜しければ診察にお越しください。
それはとても辛かったことでしょう…。包茎手術後にペニスが曲がってしまうということは、まれにある症状の一つです。切開ラインの左右のバランスや、縫合時に左右のテンションが違えばどちらかに引きつれてしまい、その結果ペニスが曲がってしまいます。 そのような場合には、長い方を短い方に合わせるように治療すればいいのですが、包皮の余りが少ないと難しい場合もあります。ご相談者様の状態を診察しないことには修正できるかどうか断言できませんので、できれば診察にお越しいただければと思います。できる限りご希望に添えることができるよう誠意を持って対応致します。

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カウンセリングから治療まで、当院の専門医が自ら対応致します。

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