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TREATMENT

早漏改善(亀頭強化)治療

早漏の種類や料金、手術後の注意やケアについて

早漏改善(亀頭強化)について

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HOW TO?

早漏改善(亀頭強化)治療で用いるもの

注射器で薬剤注入。

ANESTHESIA

麻酔に関して

治療時の痛みについて不安な方も多いと思います。
身体への負担も考え適切な麻酔法を選択します。
10万件以上の実績のある専門医なので、
局所麻酔でも痛みをほとんど感じずに行うことができます。

  • ・局所麻酔
    注射による麻酔薬を注入する方法。極細の注射針(30G)を使用しておりますのでほとんど痛みはありません。
  • ・静脈麻酔
    点滴にて麻酔薬を注入する方法。痛みや恐怖感を感じることなく約30~60分眠っている間に手術が終了します。
  • ・エクスパレル麻酔
    施術後に注入するタイプの麻酔薬。長期持続型局所麻酔薬とも呼ばれ、施術後の痛みを抑えるために用います。
  • ・テープ麻酔
    麻酔薬が含まれたテープ。貼ってから1時間以上経過しないと十分な効果は得られない
  • ・スプレー麻酔
    麻酔薬を噴霧する麻酔。部位に麻酔薬が浸透しにくいため、麻酔効果は得られない

LISK

ダウンタイム・副作用に関して

針を刺す痛みと注入する時に痛み

注射痕に出血が見られる場合があります(血がにじむ程度)。この場合は、清潔なガーゼで軽く押さえるなどして止血してください。
また、お風呂に入るのは可能ですが、手術当日はシャワーですませ、湯船につかるのは翌日までお控えください。

個人差はありますが、注射痕の出血はおおむね1週間前後で止まります。
まれに注入部の周辺に内出血が見られる場合がありますが、自然に回復していくので放置しておいても問題ありません。
また、出血が止まって注射痕が目立たなくなった段階で、パートナーとの性交渉を行うことが可能です。

個人差はあるものの出血はほぼ完全に止まります。
この時点までくると、特に行動の制約などはありません。

【治療直後の陰茎の状態】施術医師によって包帯を巻く場合もある
【抜糸】注射治療のため、抜糸は不要
【通院頻度】通院不要
【術後から入浴可能になるまでの期間】シャワーは当日、湯船は翌日以降
【術後から仕事が可能になるまでの期間】治療当日より、お仕事が可能です
【術後からスポーツが可能になるまでの期間】当日から可能
【術後から車・自転車・バイクの運転が可能になるまでの期間】制限なし
【術後から飲酒が可能になるまでの期間】当日は控える
【術後から性行為が可能になるまでの期間】2~3日後からOK

DOCTOR

監修医師

内川 晶氏
東京・新宿院 院長
内川 晶氏 医師

経歴

  • 1998年03月埼玉医科大学医学部形成外科卒業
  • 1998年06月美容外科専門クリニック
  • 2004年01月城本クリニック
  • 2023年01月メンズライフクリニック東京・新宿院 院長就任

資格

  • ボトックス施注資格取得
  • ジュビダームビスタ ハイラクロス施注資格取得
  • ジュビダームビスタ バイクロス施注資格取得

所属学会

  • 日本美容外科学会
詳細はこちら

メンズライフクリニックについて

メンズライフクリニックは、全国に展開している男性専門総合クリニックです。
包茎手術では業界最高水準の形成外科専門医による完全ハンドメイド手術で自然な仕上がりと痛みの少ない治療に自信を持っております。他にも注入することで亀頭増大や陰茎増大、早漏改善する治療も行なっております。
質の高い医療をご提供することで患者様にご満足いただけ10万件以上の治療実績として多くのご支持をいただくことになりました。20年以上の経験豊富な医師がすべての患者様にご満足いただけるようコンプレックスの改善を目指します。

包茎手術の技術力