バイアグラ・バイアグラジェネリック(シルデナフィル)
バイアグラとは
EDの治療薬といえば「バイアグラ」を最初に思い浮かべる方が多いと思います。バイアグラは約20年前にアメリカの製薬会社が開発した男性用の性的不能治療薬クエン酸シルデナフィルの商品名です。一酸化窒素の平滑筋弛緩作用を高めることでペニスの勃起を促進する効果があります。 画期的な治療薬として世界中でヒットしたバイアグラですが、どのような経緯で開発されたのか、またどのような種類があるのかいったことをよく知らないという方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、バイアグラとはどのような薬なのか、その歴史や種類などについてご紹介します。

バイアグラの歴史
バイアグラは1998年にアメリカの製薬会社ファイザー社によって開発発売された世界初のED治療薬の商品名です。バイアグラの主な有効成分シルデナフィルがペニスの血流を良くし、勃起を促進するという仕組みになっています。 シルデナフィルもファイザー社が製造したものですが、もともとはED治療のためではなく、狭心症発作の治療薬として開発されたものでした。90年代前半に狭心症発作の治療薬としてシルデナフィルを開発し、被験者に処方して経過について観察していたのですが、シルデナフィルは狭心症治療には効果がないということが明らかになりました。そこでファイザー社はシルデナフィルを回収しようとするのですが、被験者の中に返却をしたがらない人が何人かいました。理由を訊いてみると、シルデナフィルを服用してから、勃起不全の症状が緩和されたというのです。 シルデナフィルに勃起不全緩和の効果があることを偶然知ったファイザー社は、改良を加えたうえで、シルデナフィルをバイアグラという名称で販売するようになりました。 世界的にヒットしたED治療薬は、偶然その効果が発見された薬だったのです。

バイアグラの処方価格
バイアグラ(ファイザー)
国内正規品
50mg/1錠
初診
1,600 円(税込)
会員様
1,400 円(税込)
※会員様とは、当院をご利用(医師の診察)いただいた方は会員として登録されます。会員様になられた患者さまにはお得な特典をLINEにてご案内させていただきます。
※公的医療保険の適用範囲外となります。
バイアグラの服用方法
ジェネリック
バイアグラは2種類に分けられる
バイアグラには大きく分けて2種類のものがあります。ひとつがファイザー社から販売されているオリジナルのバイアグラ。そしてもうひとつがジェネリックのバイアグラです。 オリジナルのバイアグラはファイザー社が製造しているもので、効果や信頼性が高いものになっています。しかし1錠あたり1500円するなど費用も高めです。週に3回セックスをすると想定し、その都度1錠飲むとすれば、1か月(4週間)にかかる費用は1800円。1か月に2万円弱の出費はかなり大きく、これはバイアグラの服用に二の足を踏んでしまう大きな要因になりかねません。 そこで登場したのが、ジェネリック医薬品のバイアグラです。オリジナルのバイアグラと同じ成分、用途、製法で製造販売されているため高い効果が担保され、なおかつ開発費や開発期間を費やさずに製薬会社が流通させられるため、購入費用を抑えることができます。日本国内でも製造販売されており、基本的に医師による処方が必要ですので、安全に服用できることも大きなメリットでしょう。国内のジェネリックのバイアグラにはさまざまな商品(「トーワ」「FCI」など)がありますので、医師と相談しながら自分に合ったものを選ぶようにしてください。


ジェネリック医薬品とは
ジェネリック医薬品とは、特許が切れた医療用医薬品と同じ成分、用途、製法で製造販売された医薬品のこと(後発医薬品)。成分や製法が同じなのでオリジナルのものと同等の効果が得られ、開発費などがかからないので商品価格が安くなることが特徴。 バイアグラにはジェネリックのものもあり、費用を抑えることができます。EDにお悩みの方はまず医師に相談してバイアグラの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
バイアグラジェネリックの処方価格
バイアグラジェネリック
国内正規品
25mg/1錠
初診
500 円(税込)
会員様
450 円(税込)
国内正規品
50mg/1錠
初診
900 円(税込)
会員様
800 円(税込)
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※公的医療保険の適用範囲外となります。
バイアグラジェネリックの服用方法
バイアグラ錠の処方
- 来院から処方までは5~10分程度
- 1錠単位で処方可能
- ED治療薬の処方は医療機関では保険診療対象外ですので保険証は不要です。
- 処方までの流れをご覧ください。

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バイアグラ(シルデナフィル)の併用禁忌薬
併用禁忌薬とは、飲み合わせの悪いお薬のことです。併用すると体に悪い影響を及ぼす危険性があります。服用中の薬がある場合はご来院の際に薬名がわかるものを控えてくるか、ご持参してください。
薬剤名等 | 臨床症状・措置方法 | 機序・危険因子 |
---|---|---|
硝酸剤及びNO供与剤 (ニトログリセリン、亜硝酸アミル、硝酸イソソルビド等) |
併用により、降圧作用を増強することがある。 | NOはcGMPの産生を刺激し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの増大を介するNOの降圧作用が増強する。 |
アミオダロン塩酸塩 (アンカロン錠) |
アミオダロン塩酸塩によるQTc延長作用が増強するおそれがある。 | 機序不明。 類薬とアミオダロン塩酸塩の併用により、QTc延長があらわれるおそれがあるとの報告がある 。 |
sGC刺激剤 リオシグアト(アデムパス) |
併用により、症候性低血圧を起こすことがある。 | リオシグアト投与によりcGMP濃度が増加し、一方、本剤はcGMPの分解を抑制することから、両剤の併用によりcGMPの細胞内濃度が増大し、全身血圧に相加的な影響を及ぼすおそれがある。 |
バイアグラ・レビトラ・シアリスの比較
薬剤により有効成分や効果・副作用が異なりますので参考にしてください。
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