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当院に寄せられたお悩み別のよくあるご質問

性感染症(STD)治療

あくまでも軽度の仮性包茎の話ですが、包茎は亀頭に包皮に被さっている状態のため垢がたまりやすく、また、においや性病にかかりやすいという問題があります。 その他、皮の余剰でペニスの性感が低下したり、早漏になり易い傾向にありますから、治療をお考えいただいた方がいいでしょう。
性病である可能性やフォアダイスという病気ではないものの可能性があります。性病の場合は早めの治療が重要です。フォアダイスの場合は見た目的問題で、気になる方は治療をお考えください。治療の場合約10分程度の手術で治療する事が可能です。
カリ付近のブツブツは、感染しないフォアダイスと呼ばれるものか、尖圭コンジローマ(コンジローム)と呼ばれる性病(STD)の可能性があります。どちらも一緒に手術することができます。
もしかしたら亀頭包皮炎の可能性があります。亀頭包皮炎の原因は、性行為や自慰行為、洗いすぎ、疲れなどから小さな傷ができ感染します。また糖尿病や自己免疫疾患などの持病がある方にも多くみられます。放置したままにしておくと排尿障害など深刻な弊害が生じることもありますので、なるべく早めに診察にお越しになった方が望ましいです。
当院では保険診療外で性病治療可能です。自由診療で行えば、ご家族にバレることなく治療できます。年に一回程度郵送されてくる医療費通知等には載りませんのでご安心ください。またご来院していただきやすいよう、各院は商業ビル内に入っているため出入りしやすく、またスタッフは男性のみになっています。 ご予約は完全予約制のため、待合室で長時間待つ必要もありません。治療は診察後に性病検査を行い、必要に応じて内服薬または外用薬を処方致します。治療費は保険診療外ですので全額負担となり、通常の泌尿器科での治療費より割り高になることをご了承ください。
包茎と性病の直接的な因果関係は示されておりません。しかし間接的な要因として不潔な環境になりやすいことから、通常より性病にかかりやすいということが考えられます。常に亀頭を覆っている包茎では、生ぬるくじめじめした状態のためウイルスの温床になりやすく、放置すると性病感染のリスクが高まるということです。性病の怖いところは、大切なパートナーも感染させてしまう恐れがあるということです。 特にここ近年話題になったHPV(ヒトパピローマウイルス)の1種は、女性が感染すると子宮頚がんを発症するリスクが高まると言われています。ヒトパピローマウイルスは100種類以上の遺伝子型があり、男性も女性も共に感染するありふれたウイルスです。HPVのうちほとんどの種類は無害ですが、約30種類が性器部に感染するため性器HPVといわれています。 そのうち何種類かは高リスク型といわれ、子宮頸がんや、子宮頚部の上皮に異常細胞を引き起こし、がんに進行することがあります。それ以外は低リスク型で、亀頭、亀頭上部の冠状溝、陰茎、肛門付近に、先端が尖ったいぼができる尖圭コンジローマという性感染症の原因となるウイルスです。コンジローマは、最初の大きさは直径1~2ミリと小さいですが、放置しておくと直径1~2センチ近くになることもあり、早期治療がおすすめです。
医師の間でも意見が二分するところですが、必要な治療と思っています。包茎の状態ですと、見た目はもちろん衛生面でも問題があります。亀頭部分が常に包皮で覆われているため、常にじっとりとした環境であり、毎日洗っても夜にはニオイやカスが溜まります。 その状態で性交渉をすると相手に対するマナーとしても問題ですし、最悪の場合子宮ガンなど、女性の身体に悪影響を与える恐れもあります。包茎治療や包茎手術をすれば風呂で前を隠す必要がありませんし、精神的にも余裕が違ってきます。長年の悩みが数時間で解消に向かう治療なのです。
おそらく亀頭包皮炎かカンジダ性の包皮炎でしょう。それぞれ症状も同じようなものですが、カンジダ性の包皮炎は白っぽいカス様のものが付着します。いずれにしても病院を受診し、治療しましょう。 入浴の際、石鹸やボディーソープを使用しないでしっかりと水洗いします。力を入れて長時間洗う必要はありません。包皮をしっかりと剥き、優しく丁寧に水洗します。不潔な環境やその反対に洗いすぎも包皮炎を引き起こしやすくなります。 治療には外用薬の塗布や内服治療を行います。診察しないことには診断できませんので、性行為は控え受診ください。
タイソン腺は良性のブツブツで、性感染症によるものではありません。しかし、見た目は性感染症である尖圭コンジローマと間違われやすいものですから、気になりますよね。治療法は、電気分解法でブツブツを削りとり治療ます。 治療してもタイソン腺は再発することがあるのですが、包茎だと再発しやすいといわれていますので、同時に包茎手術もお考えになってもいいかもしれません。
イボようなものは様々な原因が考えられますが、19歳という年齢であることなどを考えると、尋常性疣贅などが考えられます。このような場合は液体窒素で除去するのですが、治療はお近くの皮膚科で診断してもらい、そこで取ってもらった方がいいでしょう。

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