亀頭増大・陰茎増大
亀頭増大・陰茎増大とは
亀頭増大・陰茎増大とは、陰部の先端の亀頭や陰茎部分(サオ)に薬剤を注入し、ペニスのボリュームアップを図る治療です。見た目が改善されるだけでなく、性交時には女性を刺激しやすくなります。また、早漏や包茎の改善、ペニスが埋まりにくくなる効果も見込めます。自分のペニスに自信がない、バランスの悪さが気になっている、性交時に女性を満足させたい方におすすめの治療です。
亀頭増大

亀頭増大治療は、亀頭全体を大きくする方法と、カリ首を太くする方法に分かれるのが特徴です。亀頭全体を大きくする方法では亀頭へ薬剤を均等に注入し、先細りの改善や亀頭のサイズ感アップを目指します。カリ首を太くする方法ではカリ首に重点的に注入し、皮を被りにくくすることでの包茎改善効果や、亀頭部分の強化による早漏改善効果が期待されます。
陰茎増大

陰茎増大治療は、陰茎全体に薬剤を注入します。ペニス全体を大きくするため、寒い時期や緊張感が高まる場面で、陰茎が体内に埋まるのを防ぎやすくします。張りや硬さが増す効果も期待できるので、性交時に女性に与える刺激も向上させやすい治療です。陰茎全体を強くすることで、早漏防止にもつながるとされています。

「包茎を治したい」「ペニスの見た目を改善したい」「EDを改善したい」など。
セルフチェックツールを使って症状・お悩み・質問を選択していただくだけで簡単に治療の必要度やおすすめの治療をご提案いたします。
メンズライフクリニックの亀頭増大・陰茎増大の強み
亀頭増大・陰茎増大は技術力と経験が必要です。
当院では100,000症例数を超える経験豊富な医師が患者さまのご希望に合わせペニス全体のバランスを考慮したデザイン力と注入技術で自然でバランスのとれた亀頭・陰茎に仕上げていきます。
亀頭増大・陰茎増大デザイン⼒
当院では、多くの症例を経験した熟練の医師が亀頭増大・陰茎増大を担当いたします。薬剤を2ヶ所以上に分けて注入することで、一部分のみが不自然にボリュームアップすることを避け、バランスのとれた美しい亀頭・陰茎に仕上げます。
当院では「患者のイメージを医師が共有し、理想にかなうデザインに仕上げること」こそ大切であると考えております。
事前の診察・相談の過程において患者さまの希望を伺い、理想とする亀頭・陰茎の状態を把握したうえで手術について説明させていただきます。ご相談いただく際には、亀頭・陰茎のサイズについて、またペニス全体の仕上がりについて、ぜひ遠慮なくご希望をお聞かせください。

手術・治療当日の流れ
01.診察・相談
事前にご予約のうえ、お越しください。
当院は完全予約制のプライベートクリニックであり、プライバシーに配慮した完全個室でご相談いただけます。診察は、以下の手順で行います。
カルテ作成
まずは受付票など必要な書類にご記入をいただき、医師がカルテを作成いたします。このカルテをもとに患者さまのご希望を把握し、カウンセリングを行います。
カウンセリング
ご満足いただける亀頭増大・陰茎増大を実現するために、詳しくお話を伺います。亀頭増大・陰茎増大に関するご希望やお悩み、不安な点、費用のことなど遠慮なくご相談ください。
手術の方法・料金のご説明
ご希望をもとに、最適と思われる手術の方法および費用についてご提案いたします。ご納得いただければ、手術の準備を開始いたします。なお、当日そのまま手術を受けなければならないわけではありません。一度ご帰宅いただき、意思が固まった段階で再度ご予約の上で、ご来院いただくことも可能です。
02.手術について
亀頭増大・陰茎増大術は、基本的には10~15分で完了します。
経験豊富な当院の医師が、スピーディかつ丁寧に施術を行い、事前に患者さまと共有したイメージに合致したデザインの亀頭・陰茎に仕上げます。なお、手術は局所麻酔にて行いますので痛みの心配もございません。
03. 手術後の説明
亀頭増大・陰茎増大の手術は、心身に大きな負担をかけるものではありませんが、手術後のケアがまったく不要というわけではありません。
手術後には、そのあたりのご説明をいたしますので、不安な点、疑問点がある場合は遠慮なくお聞きください。なお診察開始から手術、手術後の説明が終了するまでの目安として、トータルで1時間程度となっております。
亀頭増大・陰茎増大の料金
吸収タイプ(亀頭)
1cc
33,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
持続タイプ(亀頭)
1cc
88,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
長期持続タイプ(亀頭)
1cc
132,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
半永久定着タイプ(亀頭)
1cc
198,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
持続タイプ(陰茎)
2cc
66,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
長期持続タイプ(陰茎)
1cc
66,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
半永久定着タイプ(陰茎)
1cc
198,000 円(税込)
所要時間:約10~15分
手術・治療方法を見る
※当クリニックでは追加のオプション料金などの費用を一切いただいておりません。
※麻酔が伴う治療については料金に局所麻酔代などが含まれています。
※静脈麻酔をご希望の場合は別途110,000円(税込)がかかります。
※公的医療保険の適用範囲外となります。
※治療料金は、患部の状態によりこの限りではない場合があります。当院へご相談・ご確認ください。
お支払い方法
現金によるお支払いのほか、提携カード会社の各種クレジットカードなどや月々の支払3,000円から始められる医療ローンのご利用が可能です。 お支払い方法に関して、ご不明な点などがございましたらお気軽にご相談ください。

亀頭増大・陰茎増大で用いるもの
注射器で薬剤注入。
麻酔に関して
治療時の痛みについて不安な方も多いと思います。身体への負担も考え適切な麻酔法を選択します。 包茎手術では局所麻酔をしますので痛みを感じる事はありません。 局所麻酔はペニスの根部に注射をしますので患部の痛みを取り除きます。 歯医者の麻酔と比べても痛くありませんが熟練の医師が行えば痛みはほとんど感じられないまでにおさえることができます。
局所麻酔
注射による麻酔薬を注入する方法。極細の注射針(30G)を使用しておりますのでほとんど痛みはありません。
静脈麻酔
点滴にて麻酔薬を注入する方法。痛みや恐怖感を感じることなく約30~60分眠っている間に手術が終了します。
エクスパレル麻酔
施術後に注入するタイプの麻酔薬。長期持続型局所麻酔薬とも呼ばれ、施術後の痛みを抑えるために用います。
テープ麻酔
麻酔薬が含まれたテープ。貼ってから1時間以上経過しないと十分な効果は得られない。
スプレー麻酔
麻酔薬を噴霧する麻酔。部位に麻酔薬が浸透しにくいため、麻酔効果は得られない。
リスク・副作用に関して
亀頭増大・陰茎増大治療では、主にヒアルロン酸を中心とする薬剤の注入後に、内出血が起きたり感染を引き起こしたりするリスクがあります。注入後2~3日以内に過剰に触ったり揉んだりすると、皮膚や組織に炎症が起きるリスクも高まります。その他、発赤や膨張、凹凸、血流障害による皮膚障害のリスクにも注意が必要です。
手術当日の注意点
注入部から、少量ではありますが出血が見られることがあります。出血した際には、清潔なガーゼを軽く当てて止血してください。当日はシャワーを浴びることが可能ですが、湯船につかる入浴は翌日までお控えください。
手術後1~2週目の注意点
出血は、術後翌日から一週間程度でほとんど見られなくなります。
パートナーとの性交渉は出血が止まり、注射痕が消えた段階で可能となります。
手術後3〜4週目の注意点
この時期になれば、注射痕はほぼ完全に消失し、たくましくボリュームアップしたペニスが完成しています。
行動に関して、特に制約はありません。
手術後注意事項
治療直後の陰茎の状態
施術医師によって包帯を巻く場合もある
抜糸
溶ける糸を使用する為、抜糸は不要
通院頻度
通院不要
術後から入浴可能になるまでの期間
シャワーは当日、湯船は翌日以降
術後から仕事が可能になるまでの期間
治療当日より、お仕事が可能です
術後からスポーツが可能になるまでの期間
当日から可能
術後から車・自転車・バイクの運転が可能になるまでの期間
制限なし
術後から飲酒が可能になるまでの期間
当日は控える
術後から性行為が可能になるまでの期間
2~3日後からOK
手術後のケア
- ⼿注入部を清潔に保つこと
- 注入後1~2週間はみだりに触れないこと
- 出血がある場合(手術当日から1週間程度)はガーゼで止血すること
医師からのワンポイントアドバイス
亀頭増大
POINT.01使用する薬剤・医師のセンスによるところが大きいです
どういった薬剤を使用しているのか、また医師の経験・年齢・アルバイト医師でないことを確認されることをおすすめします。
陰茎増大
POINT.01亀頭増大と同様であるが、かなり高い技術も要する
長茎手術同様断る、または手術自体を行っていないクリニックも多いようですのでこちらの手術も注意が必要です。カウンセリングで長茎手術や陰茎増大術を断られた場合は要注意です!!医師の技術をはかる上で一番分かり易いのは症例写真です。インターネットのホームページ上に掲載されているか、クリニックで閲覧できるかどうかを確認されるのが良いかと思います。